2026.10.05

2着目から考える、ワードローブの育て方

はじめてのオーダースーツに袖を通したあと、多くの方がこうおっしゃいます。「次は、どんなスーツを作ればいいですか?」

1着目で体に合ったスーツの良さを知ると、自然と2着目が気になってくるものです。今回は、2着目からのワードローブの育て方についてお話しします。

2着目は「1着目と違う役割」を

2着目を考えるときに大切なのは、1着目とは違う役割を持たせることです。

1着目がネイビーの無地なら、2着目はチャコールグレーにする。1着目が商談用なら、2着目は会食や登壇用にする。役割が違えば、場面に合わせた使い分けができるようになります。

ローテーションで、スーツも長持ち

スーツを2着、3着と持つと、毎日同じスーツを着ずにすみます。

一日着たスーツを休ませることで、生地が回復し、シワも戻りやすくなります。結果的に、どのスーツも長持ちするようになります。

ワードローブは、
一度にそろえず、少しずつ育てる。

組み合わせで、何通りにも

スーツが増えたら、シャツやネクタイ、ジャケパンとの組み合わせも楽しめるようになります。

  • ネイビーとグレーのスーツ
  • 白と淡いブルーのシャツ
  • 雰囲気の違うネクタイを数本

これだけでも、組み合わせ次第で、さまざまな場面に対応できる装いが生まれます。

無駄なく、目的に合わせて

ワードローブを育てるときも、考え方は1着目と同じです。「次はどんな場面に、どんな一着が必要か」。目的から考えれば、無駄な買い物をすることはありません。

Gemma.では、お客様のワードローブ全体を見ながら、次の一着をご提案しています。お仕立てして終わりではなく、長く伴走していけたら嬉しいです。

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株式会社Gemior 『Gemma.』
代表取締役 木村昌弘