2025.12.12

スーツを長持ちさせる、お手入れの基本

せっかく作ったお気に入りのスーツ。できるだけ長く、きれいな状態で着続けたいものです。

スーツの寿命は、日々のちょっとしたお手入れで大きく変わります。年末の大掃除のついでに、スーツのお手入れも見直してみませんか。

1. 着たあとは、ブラッシング

一日着たスーツには、目に見えないホコリや汚れがついています。帰宅したら、洋服ブラシで上から下へ、軽くブラッシングする習慣をつけましょう。

ホコリを落とすだけでなく、生地の毛並みが整い、スーツの風合いが長持ちします。

2. 厚みのあるハンガーで休ませる

スーツは、肩の形に合った厚みのあるハンガーにかけて保管します。細いハンガーにかけると、肩の形が崩れる原因になります。

また、同じスーツを毎日続けて着るのは避けましょう。一日着たら一日以上休ませることで、生地が湿気を逃がし、シワも自然と戻りやすくなります。

スーツは、
「休ませる」ことで長持ちする。

3. クリーニングは出しすぎない

意外かもしれませんが、クリーニングに出しすぎるのも生地を傷める原因になります。

目立つ汚れがなければ、シーズンの終わりに一度出す程度で十分です。普段は、ブラッシングと休ませることで、きれいな状態を保てます。

4. パンツは「裾」をつまんで吊るす

パンツは、裾をクリップでつまんで逆さに吊るすと、自重で折り目やシワが自然と伸びやすくなります。

手をかけるほど、愛着がわく

お手入れをしながら長く着たスーツは、だんだんと体になじみ、愛着もわいてきます。

Gemma.では、お仕立てしたスーツのお手入れ方法についても、お気軽にご相談いただけます。

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代表取締役 木村昌弘