この仕事をしていると、サイズの合っていないスーツを着ている方に、本当によくお会いします。
着丈が長い、袖が手の甲まで隠れている、身幅がだぶついている。ご本人は気づいていないことがほとんどですが、相手からはよく見えています。
サイズのズレは「だらしなさ」に見える
サイズの合っていないスーツは、どんなに良い生地でも、どこかだらしない印象になってしまいます。
大きすぎるスーツは「借り物」のように見え、小さすぎるスーツは窮屈で落ち着きのない印象を与えます。どちらも、仕事の中身とは関係なく、信頼感を下げてしまう原因になります。
ここをチェックしてみてください
- 肩:肩先が落ちていないか、生地がつっぱっていないか
- 袖丈:腕を下ろしたとき、シャツの袖が1〜1.5cmほど見えるか
- 着丈:お尻が半分から隠れるくらいが目安
- 身幅:ボタンを留めたとき、X字のシワが出ていないか
- パンツの裾:靴の上で生地がたまりすぎていないか
鏡の前で、一度ご自身のスーツを見直してみてください。意外な発見があるかもしれません。
サイズが合うだけで、
人の印象は大きく変わる。
サイズが合うと、表情まで変わる
以前、サイズの合っていないスーツを着ていたお客様が、初めてのオーダースーツに袖を通したとき、表情や話し方まで変わったことがありました。
体に合った服は、余計な締めつけやだぶつきがなく、自然と姿勢が整います。見た目だけでなく、着ている本人の自信にもつながるのです。
まずは「今のスーツ」を見直すことから
いきなり新しいスーツを作らなくても、お直しで改善できる場合もあります。Gemma.では、今お持ちのスーツの状態も含めてご相談を承っています。
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株式会社Gemior 『Gemma.』
代表取締役 木村昌弘
