スーツの印象というと、ジャケットに目が行きがちです。ですが、実はシャツが全体の印象を大きく左右しています。
顔のすぐ近くにある襟、手元に見える袖口。どちらも、相手の目に自然と入る場所だからです。
襟は「顔まわり」を決める
シャツの襟は、顔の印象をつくるフレームのようなものです。
- レギュラーカラー:最もベーシック。どんな場面でも安心
- ワイドカラー:襟の開きが広く、堂々とした印象
- ボタンダウン:やや軽快な印象。ジャケパンやカジュアルな場面に
改まった場面や、初対面の商談では、レギュラーカラーかワイドカラーを選んでおくと安心です。
袖は「1〜1.5cm」見せる
ジャケットの袖口から、シャツの袖が1〜1.5cmほどのぞいているのが理想的なバランスです。
シャツの袖が見えないと少し野暮ったく、見えすぎるとだらしない印象になります。この小さなバランスが、「きちんとした人」という印象をつくります。
きちんと感は、
見えるか見えないかの1cmに宿る。
首まわりのサイズが大切
シャツで意外と見落とされがちなのが、首まわりのサイズです。
ゆるすぎると襟元がだらしなく見え、きつすぎると窮屈そうに見えてしまいます。第一ボタンを留めたときに、指が1本入るくらいが目安です。
シャツから整える
スーツを新しくしなくても、シャツを体に合ったものに変えるだけで、装いの印象はぐっと良くなります。まずはシャツから見直してみるのも、ひとつの方法です。
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株式会社Gemior 『Gemma.』
代表取締役 木村昌弘
